Office365をほぼ無料で使う方法

最近、ASUSのZenbook3という新しいノートパソコンを買いました。このパソコンはOfficeが入っていないので自分で調達する必要がありますが、これがとても高いんですね。OfficeがバンドルされているSurfaceを買った方がトータルで安いんじゃないかと真剣に悩んだほどです。

古いパソコンのOfficeはバンドル版だったり古いパッケージ版だったりで、使い回すことができません。なんとかならないものかといろいろ調べていたところ、なんと月額課金型のOffice365をほぼ無料で使う方法があることに気付きました。

Office365で何ができるか

Office365はサブスクリプションタイプ(課金型)のOfficeです。年1万円程度で常に最新版のOffice(Word・Excel・Powerpoint・OneNoteなど)が使えます。しかも、パソコンには最大5台インストールすることができます。

意外に魅力的なのは、OneDriveの容量を1TBも使えることです。無料のOneDriveは5GBしか使えず、50GBに拡張するのには月額250円がかかります。OneDriveをまともに使おうと思うと5GBでは全然足りないので、これが1TBも付帯するのはとてもありがたいですね。

従来の買い切り型はOffice2019のようにリリース年が書いてあるもので、今も並行して販売されています。しかし、買い切り型はなんと定価3万円以上しますし、インストールできるパソコンも2台に限られています。

Officeは3年周期で新しいバージョンが出ますが、買い切り型はバージョンアップができません。仮に6年間同じOfficeを使うと考えると、1年あたりのコストは5000円。OneDriveの容量も付いてきませんから、トータルで考えると基本的にはOffice365を使うのがベター、ということになるでしょう。

法人向けのOffice365 Businessが安い

Office365にもいくつか種類があり、通常は個人向けのOffice365 Soloというものを使うのが普通です。一方、法人向けのOffice365 Businessというモデルもあります。法人向けはSkypeの無料クレジットが付かないなど細かい違いはありますが、基本的にできることは同じです。

また、一応法人向けという位置付けにはなっていますが、個人でも普通に使うことができます。そして、 法人向けは年10800円(税別)と、個人向けの年11800円(税別)よりも1000円安いです。

このOffice365 Businessですが、実はMicrosoft公式の他にもGMOインターネットのお名前.comレンタルサーバーというサービスでも提供されています。提供されるサービスは公式と同じですが、こちらは月額900円(税別)の月払いも可能なので更に便利です。実は公式で月払いにしようとすると、月額1080円(税別)に値上がってしまうんですね。

ということで、契約するならお名前レンタルサーバーのOffice365 Businessが最もコスパが良いです。そして、ここからが本番です。

GMOの株主優待が適用できる

お名前.comレンタルサーバーはGMOインターネットの提供しているサービスなので、なんとGMOの株主優待が適用できます(株主優待事務局に確認済)。GMOの株主優待は非常に強力で、6月と12月の年2回、5000円のサービス利用料割引が受けられます。これが魅力で管理人はもう何年も長期保有しています。

Office365 Businessは月額900円(税別)なので、本来は年額11664円(税込)かかります。これがGMOの株主優待を適用することで1万円引となり、年額1664円になるわけです。元値を考えたら、これはほぼ無料といっても過言ではないでしょう。

GMOインターネットは東証1部銘柄の割に株価がかなり上下しますが、最近だと15万円程度で優待がもらえる100株を買うことができます。リスクを抑えたい方は、年2回クロス取引で優待権利だけ取得するという方法もあります。

最近はいろいろ互換サービスも出ていますが、世の中でOfficeが広く使われている以上、やはりOfficeを避けて通るのは難しいものです。一方、Office 365はOneDriveやOneNoteなど、他では真似できない魅力的なサービスも含まれています。

どうせOfficeを使うなら、GMOの株主優待を利用して安く済ませてしまいましょう。Officeがバンドルされていないパソコンでもよくなるので、パソコン本体代も安くあげられますし、選択肢も広がります。Officeの予算でASUSの高性能なパソコンを買ったら、もっと快適なPCライフが過ごせますよ。

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