マリオット南紀白浜は車なしでもレンタサイクルで十分楽しい

パルコの株主優待で作ったパルコカードクラスSを利用して、ラフォーレ倶楽部経由でマリオット南紀白浜に宿泊しました。 冬場は海水浴場もやっておらず閑散期のようで、特典航空券の予約も取りやすいです。個人的には温泉目当てでしたので、お手頃で満足度が高かったですね。 さて、温泉に1日中入るわけにもいかないので、日中はお散歩にでかけました。こういう観光地って車が必要なイメージなんですが、意外にも徒歩とレンタサイクルだけでいろいろ周ることができました。

空港からマリオットは徒歩40分

最寄りの南紀白浜空港はJALの3便が就航しているだけの小さい空港です。どうして経営破綻時にこの路線が整理されなかったのか不思議に思ったのですが、どうやら自民党の二階議員の地元なんだそうです。もちろんそれだけが理由ではないでしょうが、JALは利益を出せているのでしょうか。 さて、日中の2便は空港からバスが出ていますが、実は夜の3便目はバスが無いのでタクシーに乗るしかありません。空港から3キロ弱なのでタクシーでも1000円くらいですが、まあ3キロなら歩けるかと思ってホテルに歩き出しました。 広い歩道もありしっかりした道です。最初は少し上り坂ですが、後はこんな感じのなだらかな下り坂がずーっと続きます。キャリーバッグなど荷物が多かったら素直にタクシーに乗るのが良いと思います。 空港周辺を除いてほとんど街灯がないので、夜はスマホのライトでも点けないと足元が危ないです。治安は問題無いと思いますが、歩いている人はいませんでしたね。 ようやくマリオットが見えてきました。ここまでコンビニはおろか、自販機の1つも見つかりませんでした。赤い目立つロゴがオアシスのように感じます。 ロビーではパンダの親子がお出迎えです。

レンタサイクルで景勝を周る

マリオット南紀白浜には、クロスバイクと電動自転車のレンタサイクルがあります。 電動自転車は航続距離12キロ程度ということで、あまり遠出はできないようです。3時間500円の一番安いコースで電動自転車を借りることにしました。もし電池が切れても、帰ってきたら交換してもらえるそうです。 日本最古の温泉という崎の湯に向かいます。その日は干潮で海も穏やかでしたが、温泉に海の波がかかってくるようなダイナミック温泉になることもあるそうです。 入湯料500円とは別にタオル代200円と貴重品ロッカー代100円がかかります。タオルはデザインも良く記念になりますが、不要ならホテルから持っていくと良さそうですね。駐車場がけっこう混んでいたので、自転車が役に立ちました。 自転車を数分漕いで千畳敷という景勝に着きました。近くの売店ではお土産やお団子が手に入ります。 更に10分ほど自転車を漕いで次の景勝へ。こちらは三段壁というそうです。なんだか商業化が進んでいたので早々に退散。 ゴルフコース脇の山道に迷い込んだら、平草原というところの展望台に辿り着きました。バッテリーが一気に減ってしまったので、円月島はここから見たことにしました。 温泉地に戻ると足湯がありました。道中でも何箇所か見かけたような気がしますが、あまり記憶にありません。 近くのグルメシティというダイエー系列(現イオン)のスーパーで買出しを済ませ、熊野三社神社に寄り道していたら、すぐに白良浜に出ました。どことなくハワイに似ています。ダイヤモンドヘッドがあったら見分けがつかないですね。 ということで、意外にもマリオット周辺の観光はレンタサイクルで十分楽しめました。アドベンチャーワールドはバスかタクシーで行けますし、2泊くらいならレンタカーはいらないなという印象です。冬の南紀白浜、温泉プラスアルファのまったり旅ならけっこうありだと思いますよ。

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